2022年
8/28 「野辺山特別公開 2022」でポスター講演をしました。
指導学生の浦遼太さんが同研究会のポスター最優秀賞を受賞しました。
8/8-12 「銀河・銀河間ガス研究会 2022」を LOC chair として主催しました。
7月 母校の作新学院中等部の、入学案内パンフレットに卒業生として掲載されました。
3月
2月
2021年
12月
8月
7月
6月
5月
2020年
11月
10月
7月
1月
2019年
9月
6月
3月
2018年
5月
8/28 「野辺山特別公開 2022」でポスター講演をしました。
指導学生の浦遼太さんが同研究会のポスター最優秀賞を受賞しました。
8/8-12 「銀河・銀河間ガス研究会 2022」を LOC chair として主催しました。
7月 母校の作新学院中等部の、入学案内パンフレットに卒業生として掲載されました。
3月
- 日本天文学会 欧文研究報告 (PASJ) 論文賞を受賞しました。
- 2022年-2024年度の科研費 基盤 (B) に採用されました。
- 主著論文を ApJ 誌へ投稿しました
2月
- 天文月報の JWST 特集へ記事を寄稿しました。
2021年
12月
- 学生とともに岡山県のせいめい望遠鏡に観測へ行きました。学生も実際に望遠鏡を動かして最先端のデータを取得しました。
8月
- PIとして提案したプロポーザルが採択されました (ALMA)。
- 銀河・銀河間ガス研究会2021をSOCとして開催しました 。
7月
- 主著論文が PASJ 誌に2019-2020年度に掲載された論文の中で最も引用数の高い論文の一つに選ばれました。
- 筑波大学が主催する七夕講演会でオンライン講演をしました。中学生から大人まで約80名の方にご参加頂き(学生割合 > 20%)、盛況のうち終了しました。
- PI として提案したプロポーザルが採択されました (せいめい望遠鏡、ESO VLT)。
6月
- 筑波大学若手教員特別奨励賞を受賞しました。
5月
- NHK BS コズミックフロント 「すばるとアルマから 親愛なる宇宙へ」に出演しました。すばる望遠鏡20周年、アルマ望遠鏡10周年を記念した放送回で、アルマ望遠鏡で観測した最遠方の酸素観測 (当時) の成果を解説しました (5月27日放送、6月2日再放送)。
- 令和3年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞を受賞しました。研究テーマは、「電離酸素の輝線を用いた 様々な最遠方銀河の観測的 研究」です。
- Co-PI として提案した James Webb Space Telescope Cycle 1 の観測提案が採択されました。銀河分野では、日本から唯一の Medium 枠以上での採択です。
2020年
11月
- 指導学生 (M1 二名) がALMA データ解析講習会へ参加することが決まりました。筑波大学宇宙観測グループからは初の参加者です。
10月
- 国際会議『The Rise of Metals and Dust』で招待レビュー講演を行い、遠方宇宙における重元素とダストの観測研究に関して発表しました。
7月
- 論文が2019年度に PASJ 誌へ掲載された論文の中で、最も議論された論文の一つとして選ばれました!
- 三鷹ネットワーク大学が主催するアストロノミーパブで「アルマ望遠鏡で宇宙最遠の銀河を捉える」内容で一般講演を行いました。
1月
- 国際研究会『First Billion Years of the Universe Using Next Generation Telescopes』にて、日本から唯一の招待講演を行いました。
2019年
9月
- 国際研究会『ALMABO2019』にて、日本から唯一の招待講演を行いました。
6月
- ALMAによる研究成果が、国内外100件を越える主要メディア、NHKニュース、新聞紙などに掲載されました!
- 国際研究会『国際天文学連合IAU』にて、当該分科会では日本から唯一の招待講演を行いました。
3月
- 研究成果がNHK BS プレミアム『コズミック☆フロント NEXT』で大きく取り上げられ、解説を行いました!
2018年
5月
- ALMAによる研究成果が、国内外1,000件を越える主要メディア、NHKニュース、新聞紙などに掲載されました!