筑波大学 宇宙史研究センター でテニュアトラック助教 (卓越研究員) として
天文学を研究している橋本拓也です。
2016年春に特定疾患の「再生不良性貧血」に罹患しました。
現在では、治療や闘病を支えてくれた家族や研究者の仲間の支えもあり、寛解状態に落ち着きました。
研究を通して明るい情報を発信したいと考えています。
【これまでの主な研究活動】
天文学を研究している橋本拓也です。
2016年春に特定疾患の「再生不良性貧血」に罹患しました。
現在では、治療や闘病を支えてくれた家族や研究者の仲間の支えもあり、寛解状態に落ち着きました。
研究を通して明るい情報を発信したいと考えています。
【これまでの主な研究活動】
- Cosmic noon における矮小銀河のガス運動の研究
- VLT/MUSE GTO グループへ参加し、史上最高感度の可視光面分光データの構築に貢献
- ALMA を用いた遠方銀河の星間媒質の研究
- 次世代望遠鏡計画への科学検討や参画
- ALMA2
- G-REX PLUS
- SPICA
- ngVLA
- 南極THz 10 m
- 南極干渉計
- Subaru ULTIMATE